海産物・農産物情報一覧

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海産物・農産物情報一覧

2018.01.09  謹賀新年

旧年中は格別のご厚情を賜りまことに有難く御礼申し上げます。
本年も奮って北海道とさらには沖縄の素晴らしい品々をお届けして参りますので、変わらぬご愛顧をいただけますようお願い申し上げます。
今年が皆さまにとって幸多く心楽しい年となることを祈念いたしまして新年のご挨拶とさせていただきます。

平成三十年一月八日

2017.12.28  本年もご愛顧を賜り誠にありがとうございました

2017年も残すところ僅かとなりました。
本年も皆さまには格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
来年もさらに魅力溢れる北海道食材を皆さまにお届けできるよう力を尽くして参りますので、より一層のご支援を賜りますよう従業員一同お願い申し上げます。

なお誠に勝手ながら12月29日より1月7日までの期間は休業とさせていただいております。何卒ご高配のうえご理解ください。
それでは時節柄ご多忙のこととは存じますが、くれぐれもお風邪など召さぬようご自愛ください。

2017.12.14  大高騰のいくら、去年と変わらぬお値段で

30年に1度の大不漁が鮭・いくらを襲っています。
札幌卸売市場のいくらの卸値は例年の実に2倍。
あまりにも高額になりすぎて、各地では養殖されている鮭の腹を裂いていくらを盗むという凶悪事件が多発しているありさま。ほとんどパニックの様相を呈しています。

弊社にとってもこれは当然ながら泣きたくなるようなお話なのですが、取引先様のご厚意などもあり、今年もなんと去年と同じお値段で高品質のいくら醤油漬を販売しております。味の確かないくらをお安く手に入れたい皆さまはぜひご連絡を。ちなみに鮭の方もお歳暮にぴったりの大物紅鮭をご用意しています。一本2.5kg以上で脂乗りの非常によい立派な紅鮭。失敗できないギフト先にはぜひこちらをお選びください。

2017.11.25  あぶら蟹のすすめ

最近、高いですよね、たらば蟹。
2014年の暮ころから、漁獲量の減少やロシアとの協定の変更が影響して一気に流通が激減。お値段も高騰の一途を辿っています。弊社の販売価格はただいま2kgで2万円。高品質品を追求するとどうしてもこのくらいになってしまうのですが、正直言ってお手頃なお値段とは申せません。

我々もこの状況には頭を痛めておりまして、どうにか美味しい蟹をお安くお届けする術はないかと常づね思いを巡らせておりました。そこでこのたび打ち出しましたのが、「あぶら蟹」の販売です。

しかしこの「あぶら蟹」ですが……、イメージが悪いんですよねえ……。「あぶら蟹」の名をご存知の皆さん、きっと殆どの方が、悪いニュースでこの名を知ったのではないでしょうか。すなわち、タラバ蟹のニセモノ、として。

アブラガニ。タラバガニ科タラバガニ属。タラバガニ科の蟹で一般に流通するのは、ほぼタラバガニ、花咲ガニ、そしてこのあぶら蟹の三種だけに限られます。

その食味や見た目は非常にタラバガニに近く、ほとんど区別がつかないくらいと言ってもいい。もしタラバ蟹だと言われてアブラ蟹を出されれば、私だってまず気づかない自信がございます。「タラバ蟹とアブラ蟹の味の差」より、「タラバ蟹同士の味の個体差」の方が大きいくらいなので……。

つまり文句なく、甘くて見た目も立派で美味しい蟹なんです。にも関わらずお値段は安い。たらば蟹と比べると10~15%程度お安くお届けでき、弊社でも2kgで17,500円送料込みでお届けしています。

要するに良いことずくめの蟹なんですが、では売れ行きはどうかというと、やはりたらばには及ばず。事情に通じている一部の海産物好きにばかり重宝がられている現状です。
アブラガニを知らない人々にとっては、「ヌルヌルしてそうな名前の得体の知れない蟹」、知っている人々にとっては、「ああ、あの偽タラバでしょ?」どちらにせよ結論は、「誰がそんなものを食べたがるの?」

アブラガニという、変な名前。由来も「かにみそがちょっとドロリとして油っぽく見えるからでは?」とか「殻にちょっと艶があって油を塗ったみたいに見えるからじゃない?」とか諸説があってはっきりせず、要するに特に意味もなく、なんとなく美味しくなさそうな名前がついています。

いくつかの不届きな業者によって「たらば蟹」と偽って販売され、それがニュースで大きく取り上げられたことで広く認知されるようになったという、負の歴史。これはただ、「たらば蟹ではないものをたらば蟹と偽った」ことが問題なのであって、あぶら蟹が不味くて劣った蟹だということではないのですが……。

この二つが相俟って、あぶら蟹はとっても過小評価されている蟹となっています。
前回デストロイヤーの紹介をした時も申し上げましたが、こういった埋もれた食材の魅力を広めることも弊社の務め。皆さんにはぜひとも「悪いのはアブラガニではない。アブラガニを使う人間なのだ……」という真実に到達していただきたく、「たらば蟹は好きだがさすがに高額すぎる」とお考えの向きは、どうぞ一度「あぶら蟹」を召し上がってみてください。身入りも甘みも素晴らしいものをご用意しておりますので。

 

2017.11.10  今月の特別販売品

http://www.h-scc.jp/foods-info/post-72.html
9月にも本コーナーで目玉商品として紹介いたしました「デストロイヤー」ですが、ただいま人気にお応えしてセール企画開催中です。
やはりこちら、一度食べていただいたお客様の評判が非常によい。とにかく甘くてコクがあるうえ、風味の似た「インカのめざめ」と比べれば一玉一玉が大きくて使いやすい。欠点はといえば、皮の色が残りやすいのでマッシュポテトには不向きということと、油加工に弱くフライドポテトにも適さないことくらいでしょうか。煮物への適性は抜群で、味が染み込みやすいうえに煮崩れしにくく、さらに皮を剥けば中身は濃い黄色で、見た目にも美しいときています。
そんな魅力たっぷりデストロイヤーですが、まだまだ実力に見合った認知を得ているとは決して申せません。こういった埋もれた名品種の良さを広めてゆくこともまた、北海道農水産業の振興を願う弊社の大事な務め。
そこで是非とも多くの方にこのデストロイヤーを味わっていただくべく、かなり稀少な高級品種なんですが、思い切ってまさかのセールを実施しております。価格は販売数量などにより変わってまいりますので電話・メール等でお問い合わせください。

さらにただいま、「尾崎農園の玉ねぎ」もお安く応援販売中です。この玉ねぎ、あろうことか糖度が13度もある、ちょっと常軌を逸した逸品なんです。ちなみに通常の玉ねぎはというと、だいたい糖度7~8度というところ。それと比べると7割以上も多くの糖分を含んでいることになります。
「玉ねぎを甘く炒めることさえできればカレーは成功したも同然」などと言われるほど、玉ねぎの甘さは煮物にとって重要。なぜなら煮物の「コク」とはすなわち「甘み」のことだからです。この「尾崎農園の玉ねぎ」、使えば明らかに煮物の美味しさを底上げするのでリピーターが非常に多く、「こんなのを一回使ったらもう普通のは使えないじゃないか! どうしてくれるんだ!」という怒りの言葉も非常に多い、私どもにとってはなかなか悩ましい商品なのですが、こういう悩まされ方なら大歓迎ですので、ますます悩まされるべく販売を強化させていただきます。幸いこの玉ねぎ、細胞密度の高さが関係して日持ちがよいので、一度手にしてしまえばかなり長きに渡って美味しい煮物を堪能する日々を続けられます。
ちなみに本品、米ぬか・魚かすなどの有機肥料をふんだんに使い、化学肥料・農薬使用量を通常の7割以上も減らして育てたものだそうです。7割にまで減らしているのではなく、7割を減らしている。「特別栽培」と呼べるようになる基準は5割削減だそうですから、これはほぼ特別栽培のそのまたさらに特別栽培と言ってもいいほどの数字。一体何がそこまでさせるんでしょうか……。こんな美味しい玉ねぎを作られてしまっては、弊社としても応援せずにはいられません。こちらも価格は販売数量により違ってまいりますので、ご注文をご希望の方はお問い合わせください。

甘いジャガイモと甘い玉ねぎ、この二つが揃えば、こと煮物に関してはまさに向かうところ敵なし。そろそろ寒さも深まる時節、甘やかな煮物でほっと温まってみませんか。

2017.10.27  「鮭児」完売御礼

鮭のなかの最高峰、「鮭児」、本年度の入荷分、お蔭様で販売開始早々に完売いたしました。
まことにありがとうございました。
まだ「めじか」を筆頭に新巻鮭、紅鮭などたくさんのおいしい鮭がございますので、良質な鮭をお求めの皆さまはぜひご一報を。

2017.10.15  年末向け商品カタログ出来

北海道は早くも初霜を迎えた地域もあるというほどの冷え込みで、札幌近郊は紅葉や黄葉の一番美しい頃合いを迎えています。しかし弊社にとってはこの時期こそ繁忙期の始まり、とても景色にみとれてばかりはいられません。

というわけで、今年も完成しました。弊社の誇る全道選り抜きの優良食品群をほぼ網羅した、年末向け商品カタログです。

2017年商品カタログ表
2017年商品カタログ裏

弊社旅館の総料理長はじめ料理人一同が吟味と協議を重ねて認めた一級の食材のみを掲載しています。道産食材通販歴17年、南北に料亭旅館を構える弊社なればこそ実現した、はずれ無し、全品本命のラインナップです。

実は本年、鮭やししゃも、いかなど水産品全般が稀に見る不漁となっており、とりわけ品質に優れたものは流通が少なく価格も高騰しているのですが、弊社では例年と変わらず最高のお品を、価格もかなり切り詰めて例年に近い水準でお届けしています。ご興味をお持ちのお品がカタログにございましたら、どうぞお早めにご連絡ください。年末のお届けまでご注文を承っております。

※最近弊社や弊社社員の名前を騙る同業他社からのお電話が多発しております。十分にご注意下さい。なお、ご不審に思われたときは弊社フリーコールまでお問い合わせください。

2017.10.01  10月はししゃもの国

10月は道内各地でししゃも漁が解禁される時期。弊社では毎年むかわ町のししゃもを扱っています。
むかわ町といえば、世界唯一のししゃもブランド「鵡川ししゃも」で知られ、ししゃもを「町魚」と定める、まさにししゃもの町。ししゃも豊漁を祈願するアイヌの儀式、「シシャモカムイノミ」を継承し毎年執り行っている町でもあります。
かつて秋には遡上するししゃもで川が真っ黒になったとも言われる鵡川の、弊社がかねてよりお世話になっております「丸中桝岡水産」は、昭和30年台に初めて東京築地にししゃもを持ち込み、道内でしか知られることのなかったししゃもを全国に紹介したという老舗中の老舗です。品質を最優先に考えて、技術・設備上はできるはずの周年加工を一切行わず、限られた製造量をわずかな業者に卸すという、鵡川でも最高のこだわりを持ったメーカーです。
世界中を探しても北海道でしか漁獲できない「本ししゃも」こそ、まさに北海道ならではの秋の味覚。鮭と比べるといまいち小さく扱われがちな存在ですが、「普段カラフトシシャモくらいしか食べない」という皆さまも、たまには「本ししゃも」を召し上がってみられませんか。その美味しさに驚かれること請け合いです!

 

2017.09.16  秋野菜のお届けが始まります


日増しに秋の気配が深まる北海道。秋鮭に続きまして、秋野菜の収穫も始まりました。

今年の目玉商品は「デストロイヤー」、ジャガイモの新品種です。何やら物騒な名前ですが、かつてこのような名で力道山やジャイアント馬場を相手に死闘を繰り広げた覆面レスラーがおりまして、彼にあやかって命名されたものだそうです。紫色の皮に赤い斑点のある外見がレスラーのマスクそっくりに見えたことからそう名付けられたとか。実は由来となったザ・デストロイヤー氏は「白覆面の魔王」の異名で知られ、そのマスクの色は白だったそうですが、あまり細かいことを気にしても始まりません。煮崩れしにくく、甘みがあって、栄養価も高いという至れりつくせりの優良品種ですので、とにかく美味しくいただいてしまうのが一番です。

今年のジャガイモは昨年の大凶作を取り戻すような豊作で、デストロイヤー以外にも「インカのめざめ」「インカのひとみ」など希少品種を取り揃えております。ジャガイモに限らず、玉ねぎや長芋やゴボウなど、北海道の特産野菜は概ね取り揃えておりますので、ご入用の方はお気軽にお問い合わせください。

2017.09.01  知床産・新物秋鮭スタート

ただいま、9/20から9/30までのわずか10日間に限ってのお届けとなります知床産新物秋鮭のお申込みを受付中です。
水揚げ間もない鮭一本を直ちに加工・冷凍のうえお届けします。切り方は「姿」「三枚下ろし」「切身」の三通り、塩加減も「生」「甘塩」「中塩」の三通りからお選びいただけます。オス・メスもお選びいただけます。

お薦めは2.5kgのメス一本といくらの醤油漬300gのセット。送料・代引き手数料込で11,500円でお届けしております。非常に脂乗りのよい鮭を入荷しておりますので鮭好きの皆さま、いかがでしょうか。


  • 数奇屋造りの大人の隠れ宿 白金温泉郷 森の旅亭びえい
  • 海の旅亭おきなわ名嘉真荘
  • 社団法人 美瑛町観光協会